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【森六LABO】プロジェクトレポート

グローバル機種「アコード」の立ち上げ

アコード 開発プロジェクトリーダー 榑松 岳秋]
アコード 開発プロジェクトリーダー
榑松 岳秋

2005年から2007年にかけて、お客様の主要グローバル機種が次々に立ち上がり、森六にとっても最大の売り上げ、利益に繋がる重要機種導入のチャンス到来となりました。


その中でも最大のボリュームを持つ機種、アコードのスムーズな立ち上げを目指したプロジェクト。リーダーを任され、責任の重さを感じながらも、もの創りへの思いでわくわくしたスタートをきりました。


プロジェクトを推進した2005年9月から2007年10月までの25ヶ月は長いようでアッという間でした。
その間、「企画評価会」「段取り評価会」「品質評価会」「量産前最終評価会」「量産結果評価会」といった節目ごとのレビューの機会を持ちながら、開発を進めていきました。


このプロジェクトでは、新機構のアームレストを持つ大型コンソールを含む機能部品開発もあり各部門からは経験豊富で優秀なメンバーが選出され、最強メンバーでチームを編成することができました。担当工場(関東工場)の強力なサポートもあり全体的にはスムーズに進行することができました。


一部の遅れは日本国内と北米のプロジェクトの立ち上がりがほぼ同時であり、さらにタイ、中国における金型のTRY、品質熟成の最盛期が重なったため、若干のパワー不足が生じたことにより引き起こされました。それでも日本国内が無事に立ち上がり続いて北米もこれまでに無いほどスムーズに立ち上がり次第にパワー不足も解消されていきました。
この間の設計、熟成グループ、性能テストグループ、生産工場などの頑張りには頭が下がる思いでとても感謝しています。


その後、他機種も無事に量産となり、これらのグローバル機種が森六テクノロジー国内外の収益の基となっていきました。この大型機種であるアコードの立ち上げプロジェクトを担当することができ、チームメンバーの協力もあって成功させることができたことは私個人にとっても、チームにとってもいい経験となりました。